感謝祭
節目節目の更新です
buddies感謝祭が終わりました。
本来ならアニラをぶち込む記念日にアニラを入れなかったのは
正直良いのか悪いのかわかりません。
ただ、東京ドームの結果は決して満足とは言えなかったのは確か。(売り切れにならなかったの意)
彼女たちは一度地盤を固める選択をしたのだと思ってます。
これは正しいとか間違っているとかファンがいうのはお門違いだと思うな。
むしろ喜ぶべきかもしれない。
この系列のグループはある程度成功が約束されていると思う。
だからこそ0から応援した人は、あっという間に距離が広がるし、新規のファンも左右を見ながらとりあえず距離を縮めていく。
そして時々ある距離感を縮めるイベントに全力を尽くす。
そんなグループが一度ステイして俺たちが距離を縮めるのを待ってくれた。
むしろ3歩下がってくれた。
そんな印象を受ける。
彼女たちを代表する曲には
君とならばずっと行ける
って歌詞が出てきたりする。
buddiesという曲を曲じゃ終わらせないって意思なんだろうか。
ファンの総称にしたり、今回のタイトルにいれてみたり、全員でやってみたり。
ファンにその想いは伝わったと思う。
まぁ、斜に構えれば、ファンなんだから伝わるよ。って思うけどさ。
改めてありがとうって伝えるだけの会を開いたのは結果的に大成功かなって思いました。
その秘訣はやっぱりTAKAHIRO先生の存在と実態。
アイドルソングに教科書をつけちゃった男。
この教本があれば2倍楽しめるみたいな存在だろう。
多分、多分だけど、彼の解説は娘の付き添いで何も知らないで感謝祭に行く羽目になったパパやママもイチコロの内容だったと思う。
兎に角否定しない。
ブラボーのマシンガンを撃ちまくりつつ、冷静に彼女たちを褒める
もう飴と鞭とかいう次元じゃないよ。
チョコとホールケーキだよね。
は?